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タイ旅行日記 カンチャナブリ~バンコク編 29 [タイ カンチャナブリ~BKK]

ナコンパトム市内~仏塔前でバスを降りる

バスは快調にナコンパトムを目指す・・・

 

ハッと気が付くと・・・ここはどこ?私は誰?状態・・・

・・・・時計を見ると・・・まだ12時・・・まだだろうな・・・しばらく走ると・・・

12:30 仏塔が見えてきた!仏塔の前で地元の人に紛れてバスを降りる。

 

 

プラパトムチェディナコンパトムとは「最初の都」の意味であり、バンコクの西にあるこの街はタイで最も古い都市といわれる。また、インドシナ半島で最初に仏教が伝わり、初めて仏塔が建てられた地ともされている。現在も街のシンボルは、プラパトムチェディという釣鐘型の大仏塔だ。高さが120メートルを超える巨大なもので、4世紀ごろインド軍が建てたのが始まりとされる。クメールによって破壊されたが、のちにラマ4世が再建して今の姿になった。また、ナコンパトムは7~11世紀ごろまで、タイの先住民モン族の王国の都があった街としても有名だ。王国の遺物を展示する国立博物館がある。(エイビーロードより)

Google Earthでもしっかり写っています。

つづく


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